出版社から翻訳依頼を受けた書籍の翻訳者を選出するために、出版翻訳オーディションを開催します。
翻訳出版を予定している原書の一部(1000words程度)を課題文として出題します。
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第309回
出題日 | 2007/02/09 |
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締切日 | 2007/02/19 |
原題 | “Creativity and Innovation” |
原書言語 | 英語 |
訳書言語 | 日本語 |
原著者 | by Adrian Brown |
訳書名 | なぜ組織は「イノベーション」をつぶすのか? |
ジャンル | ビジネス・経済 |
ジャンル詳細 | |
原書出版社 | Mind Edge Press |
募集内容 | 下訳 |
内容 | 企業では常に、業務の改善や、新しい企画をつくりだすための 「イノベーション」(革新・刷新)が必要とされています。 イノベーションを進めていくには、個々の社員が持つ 「クリエイティビティ」(創造性)がどのように生かされるかが 決め手となるのですが、この創造性は、自然に発生していくもの、 もしくは生まれ持っての才能と思われがちです。 しかし、この才能は、努力によってレベルアップさせたり、 時と場合で使い分けていくことが可能なのです。 マネジャーは、「イノベーション」を管理し、 創造していくことが求められています。社員の創造性を育み、その才能を 通常業務、もしくは個々のプロジェクトに生かしていく――。 その方法論が、本書にわかりやすくまとめられています。 著者は、現役の“天才”MBA修士生。MBAを学びたい人たち 必読の入門書です。 |
分量 | 日本語仕上がり約220枚(1枚=400字)を1名で翻訳 |
翻訳時期 | 2007年2月下旬~5月中旬 |
訳者名表示 | あり(表紙以外) |
支払形態 | 買切り |
入賞者 | 隣家双児 |
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