翻訳者 |
渡邉みどり 訳 |
訳書名 |
死は永遠の別れなのか |
原書名 |
Visions, Trips, and Crowded Rooms |
原著者 |
David Kessler |
原書言語 |
英語 |
訳書言語 |
日本語 |
ジャンル |
人文科学・政治・法律・社会・時事 |
ジャンル詳細 |
思想哲学・宗教・神学・心理学・倫理学・スピリチュアル |
訳書出版社 |
東京書籍株式会社 |
訳書刊行日 |
2011/09/07 |
出版形態 |
紙書籍 |
人間の物語が続く限り、この本に終わりはない。 エリザベス・キューブラ―=ロスの後を継ぐ著者のまとめた臨終時の証言レポート