翻訳者 | 山本未生/一般社団法人WIT 訳 / 翻訳協力 城下真知子 |
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訳書名 | 非営利組織のガバナンス 3つのモードを使いこなす理事会 |
原書名 | Governance as Leadership: Reframing the Work of Nonprofit Boards |
原著者 | Richard P. Chait, William P. Ryan, Barbara E. Taylor |
原書言語 | 英語 |
訳書言語 | 日本語 |
ジャンル | ビジネス・経済 |
ジャンル詳細 | 企業・経営・マーケティング・広告・インターネットビジネス・ビジネス自己啓発 |
訳書出版社 | 英治出版株式会社 |
訳書刊行日 | 2020/01/21 |
出版形態 | 紙と電子 |
販売サイト |
http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2262 |
不祥事を防ぐことだけがガバナンスではない。
社会課題解決の重要なアクターである非営利組織。
社会的インパクトを創出し続けるために必要なのは、
経営力、特に、「ガバナンスのアップデート」であると著者は主張する。
・社会に本質的な変化をもたらす組織のガバナンスには何が必要か
・組織と事業のポテンシャルを最大化するガバナンスのあり方とは
これらの問いに、長年、研究を続けてきたハーバード大教授らが挑む。
出版以来、アメリカで読まれ読まれ続けている
待望のNPO経営の教科書、遂に邦訳