英語以外の言語で書かれた書籍や、短期間で翻訳者を決定しなければならない案件などの翻訳者を選出するために、Job Shopを開催します。
原書の一部(分量は課題により異なります)を課題文として出題します。
会員専用の【マイページ】に掲載されたURL(メールでも同時配信)から課題文を確認し、翻訳。【マイページ】から訳文を登録すれば応募完了です。
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第171回
出題日 | 2020/10/23 |
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締切日 | 2020/11/04 |
原題 | Critica portatile al visual design: Da Gutenberg ai social network |
原著者 | Riccardo Falcinelli |
原書言語 | イタリア語 |
訳書言語 | 日本語 |
訳書名 | ビジュアルデザイン論 |
ジャンル | 文学・美術・工芸・映画・音楽 |
ジャンル詳細 | 美術・デザイン・写真・インテリア・工芸 |
原書出版社 | Einaudi |
出版形態 | 紙書籍 |
募集内容 | 上訳1名 |
内容 | ************************* イタリア語の翻訳者募集! 新たにトランネットへご入会くださる方へ 第171回Job Shop『Critica portatile al visual design』開催期間中(2020年11月4日まで)にトランネットへご入会の上、本課題へご応募いただいた方の初年度の年会費を無料といたします(※)。 この機会にご入会の上、奮ってご応募ください! ※新規会員登録の際、「本名」欄のお名前の後ろに、171とご記入ください。 「本名」欄への記入例:山田一郎171 第171回Job Shopへのご応募を確認後、初年度の年会費を無料とする手続きを行います。 ************************* 現代にはデザインがあふれている。私たちはデザインを利用し、楽しみ、時には無駄にしたり、破壊したり、リサイクルしたりもする。 500年前に生きたAlbrecht Dürerは、現代のSteve Jobsのような存在だったのか? イケアのカタログの目的は情報提供なのか、それとも読む人を魅了することなのか? ビジュアルデザイナーとは、危険な革命家なのか、単純に見た目を整える職業なのか、はたまた未来のデザイナーなのか。 デザイナーという職業を俯瞰して解説し、今後の展望を示すガイドブック。 (※課題文翻訳の際、内容説明の中で使われている語や文を訳文に反映する必要はありません) |
分量 | 原書約321ページ/日本語仕上がり約460枚(1枚=400字)を1名で翻訳。 |
翻訳時期 | 2020年11月中旬翻訳開始。2021年2月下旬翻訳終了予定。 |
訳者名表示 | あり |
支払形態 | 買切り。翻訳料金は、出版社へ翻訳者として推薦する「翻訳者候補」に選出された方へ、出版社へご紹介する前に通知します。 |
こちらでは課題概要の一部を掲載しています。 課題概要の詳細と課題文はマイページへログインの上、ご確認ください。
選定結果 | rein |
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