原題 | PiNO's dagbok |
---|---|
著者 | Kenneth Andersson(画)、Eva Pils, Agneta Norelid(作) |
ページ数 | 各16ページ |
分野 | 絵本(1歳〜) |
出版社 | Pinolek |
出版日 | 2004/9/1 |
ISBN | 978-9197440707 |
本文 | 2人の作者、Eva PilsとAgneta Norelidは、長年病院や幼稚園で子供たちと接した経験から、子供たちの身近にあって、成長を助けてくれる本はないかと思い、自らピノの物語を作り上げた。1歳の子供でも楽しめるように書かれている物語は、親がその内容を説明しながら読み聞かせることにより、子供たちのコミュニケーション力を高めるよう作られている。 とても幸せそうな撫??オたピノは読者の子供たちそのもの。Kenneth Anderssonがインディアン・インクと筆を使って描く、力強くて暖かい、明るい色彩のイラストは、子供たちのお気に入りになるだろう。 シリーズは、 ・ピノのにっき ・ピノのなつ ・ピノのふゆ ・ピノのゆうえんち ・ピノのたんじょうび 他、多数。 スウェーデンではアニメーションにもなり、人気を博している。 |